「ウェブアプリって難しそう…」「公開とかサーバとか、なんだかプロの世界な気がする」——もし今そう感じていたら、今日で印象がガラッと変わるはずです。
実は“まずは動くURLを手に入れるだけ”なら、想像よりずっと簡単。
たとえばChatGPTで最小のコードを作る → VS Codeで動かす → GitHubに置く → PaaSで公開。
この4ステップで、あなたのアプリは“外の世界”に出ていきます。
その「最短ルート」だけをギュッとまとめた新コースをUdemyでリリースしました。
小難しい理論はひとまず横に置いて、「動いた!」「URLができた!」という体験を最速で味わう——そこから理解が面白いほど追いついてきます。
👇 まずはこちらで無料プレビューをご覧ください。

*今ならクーポン適用でお得に受講可能。(期限あり)
YouTubeでも話していますので、文字より動画が分かりやすいという方はこちらをご覧ください。
(YouTubeリンク)
「むずかしそう」を「できそう」に変える話
私自身、昔はアプリを作っても“公開する段階”で長く足踏みしました。
ローカルでは動かせるけど、公開するとなると、急によくわからない。
- AWS?Azure?GCP?
- サーバにデプロイするまでにやることが多い
- そもそも難しい
だからこそ、同じところで止まっている人を、スッと前に押し出す道筋を作りたかった。
今回のコースは、そのための「近道」です。
必要なのは“全部を覚える根性”ではなく、最初の一歩の型。
この型があるだけで、「あれ、思ってたよりイケるかも」という感覚が生まれます。
そこから先は、応用の方がむしろ楽しくなります。
ちょっと試してみたくなりませんか?
こんなにシンプル——公開までの3ステップ
「ウェブアプリを公開するまで大変そう…」その思い込みを壊します。
プログラミング未経験者でもできるように、生成AIを使って進めます。
- ChatGPTで最小のWebアプリを生成(依頼の型つき/迷いゼロ)
- VS Codeで動かす→GitHubへプッシュ(UIとコマンドの両方)
- PaaSにデプロイ→公開URLを入手(PORT・0.0.0.0・Build/Startを体で覚える)
この時点で、すでに「あなたのアプリのURL」が手に入ります。
SNSでシェアしてもいいし、ポートフォリオに載せてもOK。
副業として「稼ぐサイト」にしてもいいし、受託開発してデプロイしてもいい。
ウェブアプリが公開できるようになると、世界が変わります。
“本格アプリの前段”として最適な学び方
いきなり大作に挑むと、設計・認証・DB・テスト…と課題が雪だるま式に増えます。
だから、本コースはあえて前段の成功体験に振り切りました。
まずは「公開の型」を体験。
その後で、Flask + SQLAlchemy + PostgreSQLの最小構成に触れ、実務寄りの入口だけサクッと体験します。
データベースを連携したウェブアプリが公開できると、可能性がぐっと広がります!
コース内で実際にやること
小さく始めて、最後はデータベースも構築しながらアプリと連携します。
後半はエラーも多くなりますが、よくあるエラーの紹介からトラブルシューティングの様子もご覧いただけるので、参考になることは多いはずです。
- 最小アプリを公開:URLが手元に届く爽快感をまず先に。
- 外部ライブラリ導入:QRコード生成など“便利さ”を即公開。
- DB連携の入口:Flask+SQLAlchemy+PostgreSQLでCRUDの最小体験。
- エラー復旧の型:ログ→原因仮説→修正→再デプロイをテンプレ化。
- 現場で効く習慣:requirements.txtの固定、.gitignore、環境変数、PORT/0.0.0.0。
実践的な演習も2つご用意しています。
解説は実際の作業手順を紹介した動画となっているので、ご自身でできなかった場合も同じように再現できます。
「よくあるトラブル」を、一緒に超える
公開で失敗する原因は、だいたい決まっています。
PORT未設定、0.0.0.0待受け忘れ、requirements.txtコミット漏れ、環境変数のミス、ログの読み違い…。
本コースでは、ありがちな失敗をあえて再現し、講師と一緒に“乗り越える体験”を入れています。
つまずきポイントを先に体験しておくと、本番で焦らない。
自走のカギは、ここにあります。
無料プレビューで「雰囲気」を先にどうぞ
受講前に、まずは無料プレビューで進め方をご確認ください。
「あ、これなら自分にもできそう」と感じてもらえるはずです。
“やってみたい”の熱があるうちに、ぜひご覧ください。

よくある質問
Q. 完全初心者でもついていけますか?
はい。まずは動いたかどうかだけ見ます。専門用語は“公開に必要な分だけ”。動画の通りに進めればOKです。
Q. ローカルでは動くのに公開で必ず失敗します…
その壁を一緒に越える設計です。ログのどこを見て、何を直せばいいかまで手を添えて案内します。
Q. これって結局、将来の実務につながる?
つながります。PaaS共通の型(PORT/0.0.0.0/Build&Start)、依存固定、環境変数、ログ読解は、どの現場でも通用する基本動作です。
Q. ちゃんとしたフレームワークやDBはいつ触れますか?
後半でFlask + SQLAlchemy + PostgreSQLの最小体験を行います。まずは“公開の型”を身体に入れてから、本格化の前段をサクッと踏みます。
受講後の次のステップ
PaaSだけでも本番として運用可能ですが、より本格的・大規模なアプリの公開には、サーバへのデプロイ・コンテナのビルドが必要です。
本コースではそこまで学習しませんが、その前提知識や仕組みの全体像は理解できるはずです。
ぜひ、本コース終了後はよりさらにステップアップしてください。
- Cloud Run / Fly.io:より柔軟な実行基盤へ
- Docker:手元と本番の差を減らす“持ち運べる環境”
- CI/CD(GitHub Actions):自動テスト&自動デプロイ
- DB強化:認証・編集/削除・CSRF対策・Alembicでマイグレーション
最後のお誘い
ウェブアプリは難しそう。
でも実は、最初の一歩だけなら簡単です。
手順は、ChatGPTで最小コード → VS Codeで実行 → GitHub → PaaSで連携し公開。
たったこれだけ。
本格アプリの前のステップとして、まずは公開の成功体験を取りに行きましょう。
無料プレビューからご覧ください。

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それでは、ステキなPythonライフを!

