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ある日突然、iPhoneのウォレットからカード情報が消えた時の解決方法

ある日突然、iPhoneのウォレットからカード情報が消えた時の解決方法

拝啓 iPhone愛用者の皆様。

ある日突然、ウォレットからカードが全て消えました。

結論から言うと、今回の原因は「一時的にパスコードを無効にした」ことでした。

他にも「Apple IDをサインアウトする」など原因はいくつかあるようです。

もしかしたら知らない人がいるかもしれないので、注意喚起のためツイートします。

ちなみに、復旧は簡単だったので安心してください。

解決の手順3ステップ

①:ウォレットを起動し、右上の「+」マークをタップ

ステップ①:ウォレットを起動し、右上の「+」マークをタップ

②:ウォレットに追加する画面で、「以前ご利用のカード」をタップ

ステップ②:ウォレットに追加する画面で、「以前ご利用のカード」をタップ

③:復旧したいカードを選択して続けるをタップ

ステップ③:復旧したいカードを選択して続けるをタップ

あとはカードごとに必要な設定をすればOK。

クレジットカードの場合、裏面のセキュリティコードを求められるので、
事前に準備する必要があります。

途中、Apple Pay の規約の確認やクイックペイの設定が出たりする。

その他の原因については、このやり方では解決できないかもしれません。

その場合はごめんなさい。

なお、このような情報はTwitterでも発信しています。

よろしければTwitterのフォローもお願いします。

ところで

なぜ「一時的にパスコードを無効にしたか」というと、スキー場で写真や動画を撮るため iPhone を起動すると顔認識ができず、その都度パスコードを入れるのが面倒だったんですよね。

iPhone11以降はマスクしても faceID が使えますが、帽子をかぶると別人だと認識されるようで毎回パスコードを入れるのが面倒でした笑

まとめ

今回はiPhoneのウォレットからカード情報が消えた時の解決方法について解説しました。

同じように困っている人のお役に立てたら光栄です。

以上、パスコード無効、ダメ!絶対!ということで、注意喚起でした。

それでは、ステキなPythonライフを!

Pythonについて詳しく知りたいという方は、こちらの書籍もおススメです。

ABOUT ME
papa3
某教育機関で現役の講師をしながら、ブログとYouTubeでプログラミングの情報を発信しています。個人でもウェブアプリケーション開発と運営をしながら本業収入<副業を目指しています!

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