みなさん、こんにちは! 🎉
「オープンソースへの貢献って、なんだかハードルが高そう…」そんな印象を持っている方、多いんじゃないでしょうか。知らないコードベースを読み解いて、issueを選んで、PRを出す——それをライブでやってのけたエンジニアの話が、いまエンジニア界隈でじわじわ話題になっています。
🇧🇷 AWS Community DayでのライブPR投稿チャレンジ

ブラジルで開催されたAWS Community Day Brasíliaにて、あるエンジニアがワークショップの場でリアルタイムにOSS(オープンソースソフトウェア)へのPull Requestを出すというデモを実施しました。
使ったツールはKiroというAIアシスタント。選んだプロジェクトはScanAPI——GitHubスポンサーを受けた初のブラジル産OSS——という本格的な題材です。
やったことをざっくりまとめるとこんな感じです👇
- ✅ 初見のコードベースをAIと一緒に読み解く
- ✅ 着手できそうなissueをピックアップ
- ✅ 修正コードを書いてPRを作成・投稿
- ✅ これをすべてライブで実行
「AIがあれば、知らないプロジェクトでも貢献できる」——そのことを体で示したわけですね。
🤖 AIを「右腕」にしたOSS貢献の流れ
実際の流れをイメージしやすいよう、Pythonプロジェクトで似たアプローチを再現するとこんな手順になります。
# ① リポジトリをクローンして構造を把握
git clone https://github.com/nicola-ferrarese/SCANAPI_SAMPLE.git
cd scanapi
# ② AIにコードベースを説明してもらう(Kiro / GitHub Copilot / Claude等)
# 「このリポジトリの主要ファイルと処理の流れを教えて」
# とAIに投げるだけでOK ✨
# ③ issueの一覧を確認(gh CLI使用)
gh issue list --label "good first issue"
# ④ 修正ブランチを作成してコードを書く
git checkout -b fix/issue-123-description
# ⑤ PRを作成
gh pr create --title "Fix: 〇〇の修正" --body "Closes #123"
ポイントをまとめるとこんな感じです👇
- gh CLIを使うとissue確認〜PR作成までターミナルで完結できる
- AIに「このコードの意図は?」と聞くだけでコードリーディングが劇的に速くなる
good first issueラベルがついたissueから始めると失敗しにくい
💡 なぜこのアプローチが「新しい」のか
従来のOSS貢献って、「コードを隅々まで読む → 何週間もかけて理解する → ようやくPRを出す」という流れが一般的でしたよね。
でもAIをペアプロ相手にすることで、初見のコードベースへのキャッチアップ速度が桁違いに上がります。つまり、「知らないプロジェクトへの貢献」というハードルが一気に下がるんですよね。
これは初〜中級者にとっても大きなチャンスです。AIに「このコードで自分が変更すべき箇所はどこ?」と聞くことで、コードレビューを受けながら作業する感覚でPRを作れるようになります 🙌
まとめ
AIを相棒にすることで、OSSへの貢献が「特別なスキルが必要なもの」から「誰でもトライできるもの」へ変わりつつあります。コードを書くだけがプログラミングの楽しさじゃない——こういうリアルな体験談を知ると、なんだかワクワクしませんか?
まずはgood first issueを探して、AIと一緒に一歩踏み出してみてください! 一緒に学んでいきましょう 🚀





